野々市市議会 2023-02-17 02月17日-01号
それでちょっと具体的にお聞きしたいんですけれども、実際に導入されて、この冬何回か恐らく稼働してるんではないのかなと思うんですけれども、例えばオペレーターの休憩時間も含めて当然時間が必要になるわけですけれども、実際そういう休憩時間も含めて、1日に動ける距離数というか、どれぐらいになるものなんですか。ちょっと分かれば。
それでちょっと具体的にお聞きしたいんですけれども、実際に導入されて、この冬何回か恐らく稼働してるんではないのかなと思うんですけれども、例えばオペレーターの休憩時間も含めて当然時間が必要になるわけですけれども、実際そういう休憩時間も含めて、1日に動ける距離数というか、どれぐらいになるものなんですか。ちょっと分かれば。
部局横断型のシステムの構築ということを目指していただきたいわけですけれども、まず、市民のニーズのあるところ、ここで申しました松任小学校の体育館に、試験的に導入という方法もあろうかというふうに思います。
次に、衣料などにつけられて、発見時に通報できるQRコードのシールを導入してはどうかについてでございます。 このQRコードですが、事前登録により身元や連絡先の確認が素早く、そして的確にできることから、徘回高齢者の早期発見、安全の確保に有効と考えられますので、県内他市の導入状況を確認しながら検討を行ってまいりたいと考えております。
ジェンダーレス制服の導入についてであります。 9月13日付の北國新聞の記事によると、津幡町の2つの中学校で、性の多様性を尊重し、性別を問わず誰もが着ることのできるジェンダーレス制服が導入されることになったと報道がございました。男子もスカートを選べるのは県内初の試みだということです。体と心の性が一致しない生徒に配慮するために、セーラー服からブレザーに変更し、組み合わせることができるといいます。
産後ケアは、4市2町で共同で実施していることから、来年度に向けて現在の宿泊型、デイサービス型に加え、訪問型産後ケアの導入に向けて他市町と協議していきたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 大東議員。 ◆14番(大東和美議員) 詳細な情報をありがとうございます。
また、電子決裁制度については、以前から電子決裁ができるシステムは導入していたものの、その電子決裁機能は使用せず、紙決裁としていましたが、今年度より市長までの電子決裁が可能となり、本格的に電子決裁の運用を開始したとのことです。主な効果としては、出張中でも決裁が可能であること、出先機関から本庁への決裁書類の持参が不要になったことなどが挙げられていました。
本市におきましては、第74回人権週間の初日でありますあさって12月4日から、様々な事情を抱えたカップルなどを婚姻相当と認めるパートナーシップ宣誓制度を導入いたします。
具体的には、健康プロジェクトとして、健康フォーラムの開催や公立保育所への登園管理システムの導入、笑顔プロジェクトとして、市民協働のまちづくりの推進や笠間公民館及び宮保公民館の防災コミュニティセンターとしての整備、元気プロジェクトとして(仮称)白山総合車両所ビジターセンターの実施設計や白山手取川ジオパークの世界認定に向けた各種取組などが実施されました。 以下、審査の中での主な意見を申し上げます。
このサブスクを園に導入することにより、保護者の皆さんと保育士両方の負担軽減になり、子育て支援と働き方改革になるというメリットがあります。 市内でもこのサービスの導入を検討している園があるとお聞きしておりますが、おむつには様々な種類と価格があり、保育士の負担を考えますと、園児ごとに保護者が選択するのではなく、園がそのうちの1種類を指定することになろうかと思います。
本市では、法定耐用年数が40年で水道管を更新するのではなく、アセットマネジメント手法を導入し、管路については市独自の更新基準を設け、長寿命化、延命化を図ってまいります。また、耐震化につきましては、150ミリ以上の基幹管路及び基幹病院など、災害時における給水優先度が高い重要給水施設管路の耐震化を優先し、実施してまいります。
また、警察庁が2018年(平成30年)3月末の全国27都府県の75か所のうち61か所において調査したところ、事故件数が導入前3年間に比べて約37%減少するという効果があったとされています。 そこで、中部地方での現状について見てみました。新潟県では2016年2月初めて導入され、その年に2か所設置されています。
太陽光パネル設置をはじめとした再エネの導入ですとか、照明や冷暖房設備など機器の更新時期に省エネ機器に切り替えたり、また断熱に優れた事業所などへのリフォームに支援策を考えてはいかがでしょうか。 3点目は、昨年の11月会議の一般質問で、私は白山ろく地域再生可能エネルギー導入指針について取り上げまして、再エネに取り組む事業者への支援策を求めました。
また、今後の施設の課題について、ソフト面では、防災以外の分野での活用など、施設利用率を上げる工夫が必要であること、ハード面では、館内の展示物や体験設備の老朽化に伴い、時代に合わせたVRゴーグル体験設備などの導入を検討しているものの、多額の予算が必要となることが挙げられていました。
昨年度、市内全小・中学校にICT端末を1人1台整備し、AIドリルにつきましても2学期から本格的に導入し、授業や短時間での学習に活用されてきております。 昨年度は、教員も児童・生徒も、ICT端末等のデジタル機器を使用し、慣れることを目標として、授業でとにかく使うよう指導してまいりました。
しかしながら、設置の際に電源や上下水道設備が必要となることに加え、導入費用が1台400万円、ランニングコストも年間約40万円かかるなど負担も大きいことから、設置は難しいものと考えております。 以上でございます。 ○中野進副議長 田代議員。 〔9番 田代敬子議員 質問席登壇〕 ◆9番(田代敬子議員) 御答弁ありがとうございました。
しかし、津幡町では、今冬から衛星利用測位システム(GPS)とオンラインを活用して除雪車の位置や道路状況を把握する新たな運行管理システムを導入すると聞きます。
石川県内におきましては、金沢市では去年の7月から、白山市では12月からパートナーシップ宣誓制度が導入されて、野々市市でもこの4月からの導入が期待されていましたが、現状としてはいまだその導入に至っていません。どの地域にも当事者がいると思われます。 行政の仕事は、住民の声を基に進めることが多いでしょう。
一つには、AIが自動で分析し、詐欺かどうかを判断するNTTの専用装置の導入初期費用を補助するもので、もう一つは、電話がかかってきた際に、通話の録音を始めることを事前予告する録音機器を、期間を定めて無償で貸出しするものであります。
75歳以上の高齢者医療費の自己負担額に2割負担を導入する法改悪が行われましたが、その実施は10月からであります。本議案は、これを前提として計算されており、後期高齢者の保険料が1人1,613円引き上げられ、年間7万817円が7万2,430円になるとお聞きしました。コロナ禍で高齢者の命と健康と生活をどう守るかが問われるときに、窓口負担が一気に2倍になるのは冷酷な政策であります。
土木部所管の予算においては、除雪車両運行管理システムの導入についての質疑が行われ、DXに資する除雪に関する事業として、除雪車にGPSを配備することで車両の位置情報を把握して除雪作業の遅れている路線に応援を向かわすなど、効率的な除雪につなげるものである。